ミニギャラリー
春を彩る花編
1年の半分は雪に閉ざされるふる里松代。雪解けの季節は、何もかもが春の光に包まれて輝きます。新型コロナウイルス禍で気持ちがひさぎがちな中でも、季節はまさに春。 目に浮かぶ花々の美しさが恋しい。
5月からは相模原に続いて、松代の花、更に各地で描いた春の花をご覧ください。
春の花⑻ ハクモクレン
春の花⑺オオイヌノフグリ
春の花⑹ 菜の花
春の花⑸ 花大根
(別名：ムラサキハナナ、ショカッサイ）
春の花⑷タチツボスミレ
春の花⑶ ヤマブキソウ
春の花⑵ コブシの大木
つれづれ絵日記
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春を彩る花編
今年の桜の開花は、平年より10日早いということです。地球温暖化が一段と進んでいるようです。
毎年見慣れている街道筋の並木では、椿、コブシ、桜に引き続き、ツゲ、ハナカイドウ、ツツジと、前を争うように咲き出します。自然界の花にはかないませんが、相模原の春の花の絵からご覧ください。
「相模原春の花」の巻
春の花⑴ 大木の桜
